新月に願い事を、書くとその願い事が叶う・・・と言われてずっと続けてきました。確かに、叶います。でも。たったひとつ。どうしても、叶わない願い事があって。願う力がまだまだ足りないのかなぁ・・・とか。そのことに、執着しすぎてるのかなぁ・・・とか…

愛してる。大好きだよ。キミに届いていないならキミに届くまで、言い続けるから。愛してる。大好き。キミが聞こえないならキミが聞こえるまで叫び続けるから何度でも。声が枯れてもこの思いが枯れることは決して、ないのだから。

もう疲れちゃった。全部、ひとりで背負うには重すぎる。この先、ずっとひとりで生きていく覚悟を、決めたけどココロにぽっかり、空いた穴は当然のごとく、むなしくて。やっぱり、キミがいなきゃダメなんだ。キミじゃなきゃ、意味がないんだ。

もう忘れちゃいたいな。記憶の中の、キミを消去したい。でも、できないんだよね。嫌いになれたら、いいのに。ひどい人なんだ・・・って大嫌いになれたら、楽なのに。これまでもこれからもこの先 ずっとずっとね。

今週も一週間、私お仕事がんばったよ。１日１日をがんばっていたらいつか きっと 願いが叶うんじゃないかって。そう思って、時が過ぎていった。ねっ。どこかで、見ててくれてる？届いてる？

寝顔、きれいだったよ。ちっちゃい顔して鼻筋がすーっと、通ってて。うらやましくて、何度かつねりたくなったっけ（笑）キミの寝顔を見てるのが、好きだった。疲れて眠り込むキミの、横にいるだけでしあわせだった。静かな寝息を聞きながらごめんね。大好き…

涙なんか、流れない。涙のしずくは、もう枯れてしまったから。涙は、むやみに流すものじゃない。大切な人のために大事な時のためにとっておきの涙はキミにあげる。

背が私よりも高すぎない。細い人。話すスピードが早すぎない。大声出さない。夢を持ってる人。おいしそうにごはん食べる人。車の運転が上手な人。嘘がない人。裏表のない人。愛を大事にできる人。 理想の人を、書き出しました。っていうか、これ彼ですね。は…

一途。と未練。は紙一重だと、思う。イメージもだいぶ、違うよね。「あのコ、一途なんだね。」っていうのと「あのコ、未練がましいよね。」っていうのは、ずいぶん差があると思います（笑）じゃあ、私はどっちなんだろう・・・・って考えたんですが。自分で…

私は今も前と同じ場所で仕事をしています。ここでの仕事は、本当は嫌で今すぐ退職したいんだけど・・・。もしかしたら、ここにいればキミに会えるんじゃないか・・・って。１％の望みでも、それに賭けたくて。待ってるから。私は変わらずに、キミを待ってる。

「俺は不可能を可能にする男なんだよ」 やけに自信たっぷりに、言ってたね。でも。キミなら、本当に不可能を可能に、してしまうんじゃないかって思えるよ。ねぇ。私の不可能とも言える、願いをキミなら可能にできるかな？その願いは、キミがいないと叶えられ…

いっしょに、ごはん食べてるとき楽しかったなぁ・・・。今、私の食事は、空腹を満たすためだけの時間。「おいしいね。」って笑い合うこともなくただ黙々と食べるだけ。キミは楽しく、おいしくごはんを食べていますか？ひとりぼっちで、ごはんを食べていませ…

思いが満ちるのは、月のせいだと思う。昨日は満月だから。そして、月はだんだん欠けていく。ボクの気持ちも、欠けていったら楽になれるのに。もうキミの存在すら、忘れてしまえたらいいのに。

すごく不安な夜キミの声が聞けたら・・・せつなくて、どうしようもない夜キミに会えたなら・・・キミがそばにいてくれたら怖いことも。悲しいことも。みんな、消えてしまうのに。

２人で見た海は少し曇り空の、ある夏の日。海風が気持ちよかったね。海がきらきら輝いてたね。また、一緒に行きたいね。手をつないで、海辺を歩こうよ。

今夜の月は、とってもきれいで、やさしかった。仕事の帰り道、いつも夜空を見上げて月を見ながら、歩いています。月を見るのが、好きなんです。月をキミだと思っているから。なんにも言わないけれど遠くから見守ってくれてる。暗い夜道も、月の光があるから…

いっそのこと、もうあきらめようか・・・。何度も思ったよ。返信が来なくなって。携帯も繋がらなくなって。もう、終わりなんだって自分に言い聞かせたんだ。どんなに、思ってもどんなに、泣いてももうキミとボクを繋ぐ糸は、切れてしまったの？それでも、最…

おはよう。今日も１日、暑くなりそうだね。遠い夏の思い出を今日も心にとどめて生きていきます。願いは必ず、叶うから。

「両手でどのくらい好きか、表すならどのくらい？」って聞いてくるキミの、イタズラっこみたいな顔が愛おしかった。ちょっと悩んだ私は「両手いっぱい。」と答えてみる。 「俺はねー、両手じゃ足りないくらい好き。」 私も。両手じゃ、足りないくらいキミが…

大好きな人とずっと、一緒にいたい。私の夢は、決して変わることなく。あの頃も。そして今も。一緒にいたいのは、キミだけ。キミの代わりは誰にもなれない。それ以上、それ以外、望まないのに夢は儚くて、遠い。キミとずっと一緒にいたい。どこまでも。いつ…

空を見上げて歩くのが、好き。この空を、キミもどこかで見てるかな・・・って思えるから。この空の下でキミが笑っていてくれれば、いい。元気でいてくれたら、いい。そんな思いが、キミに届くといい。

なんだろう？今日はいつにも増してキミが恋しい。こんな愛を教えてくれたのは、キミ。ありがとう。キミがいなかったら愛なんて知らずに、いたかもしれないね。ありがとう。どんな結末でも、私はキミを愛したことに悔いは残さないから。ありがとう。愛してる。

短冊に願い事を、書くならたった、ひとつ。キミに会いたい。それが私の願い。キミにもう一度、会いたい。ただ、それだけ。

ねえ。今、どこにいるの？なにをしてるの？誰と一緒にいるの？声を聞かせて。私のそばにいて。会いたくて会いたくてもう、どうにもならないよ。

通勤途中でおはようのメールをするのが日課だったあの頃。夜、寝る前のおやすみメールを読みながら、眠りにつくのがしあわせだった、あの頃。一晩中、携帯を握りしめて眠っていた。今は着信音が鳴ることも、ほとんどなく。キミからの着信なんてないのに。誰…

耳から離れない。指から離れない。ココロから消えない。キミの声。キミのぬくもり。キミの全部。もう解放して？ずるいよ。記憶と思い出だけを、私に残していくなんて。ずるい。ずるい。すっごく、ずるい人。意地悪だけど、私の誰より愛しい人。

「人から見れば、これは不倫って言うんだよ」と言ってるキミの顔に、悪気はなくて（笑）私もそんなことしてる悪気もなかった。だって。出会った時は、確かに既婚者のキミだったけれど「でも、離婚話が進んでる。」状態だったんだもの。私と出会って離婚の方…

楽しいから しあわせとは 限らないんだよ。・・・ってキミが言う。あの頃はその言葉の意味が理解できなかったけれど今ならわかる気がする。本当のしあわせって、どこにあるんだろうね？しあわせのカタチは、人それぞれだけど私のしあわせは、たったひとつ。…

おはよう。今日から７月だね。また暑い１日になるのかな？この空の下のどこかでキミがいてくれるって、思えるから私も前に進めるよ。きっときっと繋がってるって信じてる。今日も１日、頑張ってね。