2011-06-21 好きな人。 偶然を装って、キミの視界に入っていったの(^∇^)近づけば、近づくほど、もっとキミのことが知りたくなって。名字しか知らなかったけれど下の名前がわからなくてもキミを思う気持ちは止まらなかった。キミが私の「好きな人」に、なるのに時間は必要なかったんだよ。