好きな人。

偶然を装って、キミの視界に入っていったの(^∇^)

近づけば、近づくほど、もっとキミのことが

知りたくなって。

名字しか知らなかったけれど

下の名前がわからなくても

キミを思う気持ちは

止まらなかった。

キミが私の「好きな人」に、なるのに

時間は必要なかったんだよ。